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ニュースリリース

2016年5月24日

ミウラのバラスト水処理装置HK、国土交通省より「相当指定」承認取得

小型貫流ボイラのトップメーカである三浦工業株式会社(本社 愛媛県松山市 社長 宮内大介)のバラスト水処理装置「HK」(以下、HK)が、この度、国土交通省より海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律(以下、国内法)に基づき、「相当指定*1」を取得したことをお知らせいたします。

HKは、「バラスト水管理システム施行前試験合格証明書」(以下、施行前承認*2)を取得しておりましたが、国内法が整備されたことから、機器性能に加え、バラストメーカーの品質管理体制が適正であるとの確認を受け、相当指定が付与されました。これにより、日本籍船に対しては「相当証明書」を発行して対応いたします。
一方、AMS*3は、2016年3月に淡水域を含む全水域にて対応可能との承認を取得しており、HKは世界中のあらゆる水域で使用出来ます。なお、現在、USCGの型式承認*4取得に向けて、確度の高い活動を進めているところです。

引き続きお客様の多用なニーズに柔軟にお応えできる活動を継続いたします。

※1 相当指定
・・・現時点では、船舶バラスト水規制管理条約が発効していないことから、国内法も完全施行されていないため、「相当指定」という扱い。条約発効(=国内法の完全施行)後は、「型式指定」となる。
※2 施行前承認
・・・国内法が整備される前までの一時的な承認。G8ガイドラインに基づき、機器性能について評価を受け、日本国より承認を受けたもの。
※3 AMS(Alternate Management Systems)
・・・USCG(United States Coast Guard, 米国沿岸警備隊)が、IMO(International Maritime Organization, 国際海事機関)により承認されたバラスト水処理装置を一時的に認めた措置。
※4 USCG型式承認
・・・USCGが定める独自のバラスト水処理規制に伴う、USCG独自のバラスト水処理装置承認。

お問い合わせ先

三浦工業株式会社 ブランド企画室
TEL:089-979-7019 FAX:089-979-7126
Mail: info_miuraz@miuraz.co.jp

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