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トップメッセージ

三浦工業株式会社 代表取締役 社長執行役員 CEO 宮内 大介

株主・投資家の皆様へ

経営の基本方針

当社グループは、企業ブランド「MIURA」を世界に広め、世界の熱・水・環境のベストパートナー企業としてさらに成長するため、「熱・水・環境のベストパートナー」をコーポレート・ステートメントとして掲げております。
この企業ブランド「MIURA」の下、「ワク沸クミウラ」をキーワードとして、小型貫流ボイラー事業でのトップシェアの優位性をベースに、エネルギー有効利用技術と水処理技術に加え、環境関連技術を軸とした事業分野で、安全で有効な新製品やサービスを独自の技術力で創出し、お客様の省エネルギー化・省力化や地球環境の保全に貢献することでグローバル企業として成長してまいります。
そして、企業価値の最大化を目指して透明性や効率性の高い経営に努め、株主をはじめとするステークホルダーの皆様の期待と信頼にお応えするとともに、健全な成長を図って企業の社会的責任を果たしてまいりたいと考えております。
さらに、私たちミウラグループは、「我々はわが社を最も働きがいのある、最も働きやすい職場にしよう」をモットーに信頼・連帯感・誇りで結ばれる風通しの良い職場の実現を目指し、働きがいのある企業風土づくりや人材育成などに取り組み、成長し続けるための基盤強化を図ってまいる所存であります。

配当方針

利益配分につきましては、安定的な配当の継続を基本に、経営基盤の強化と将来の事業展開に備えるため内部留保の充実を図りつつ、会社の業績に対応した適正な利益還元を行うことが望ましいと考えております。この方針に従って、剰余金の配当は連結での配当性向30%を目処として、連結業績や財務状況等を総合的に勘案しながら決定し、配当水準の向上に努めてまいります。
内部留保金は、新技術・新製品の研究開発や生産・販売体制の構築、リース事業の展開など主に事業基盤・競争力の強化のための投資に活用してまいります。また、環境保全、安全、品質等を高めるための投資や情報システムの再構築などにも充当し、企業価値の増大を図ってまいります。

中期経営計画

ミウラグループでは、長期的な成長を継続するため、中期目標を設定し、達成に向けた経営戦略を具体化するために、中期経営計画を策定いたしました。
なお、この計画は「ローリング方式」により毎期見直しを行ってまいります。

中期経営計画の考え方

ミウラグループの中期経営計画は、3年先のありたい姿を次年度の経営計画に反映いたします。3年間という時間軸は設けますが、3年間固定するという意味ではなく、世界情勢や事業環境の変化等を考慮し、毎期計画を更新・見直しする「ローリング方式」を採用いたします。

ご参考<為替レート>

2016年度の中期経営計画

国内事業部、海外各国の計画

中期経営計画につきましては、IR資料室に決算説明会資料として掲載しております。
ミウラの中期経営計画(平成28年5月公表)PDF 715KB