詩人たちの絵展
これまでの特別企画展


「歪んだ部屋」
立原道造

「風船をかぶれる自画像」
村山槐多

「日輪と山」
宮澤賢治

「庭」
高村光太郎
古くから詩人たちは絵を描き、画家たちは詩を詠んでいます。文字による芸術である文学も、造形芸術である美術も、同じく自分自身を表現する場に変りはありません。文芸雑誌「白樺」が、毎号ゴッホやセザンヌなど西洋の同時代美術を紹介したり、多くの絵画展を主催したことからも、文学と美術が密接な関係にあることがわかります。
今展では、文字に書き留めるだけでなく、絵を描くことでも自己表現をし続けた13名の詩人たちによる約100点の絵画を集めました。若くして世を去った立原道造、大正の天才画家・村山槐多らの貴重な作品を始め、ヘルマン・ヘッセ、ジャン・コクトーらの西洋作家、彫刻家でもあった高村光太郎、宮澤賢治、北原白秋、中川一政、佐藤春夫、西脇順三郎、小熊秀雄、草野心平、難波田龍起という多様な詩人たちの多彩な作品の数々を、秋色に染まったミウラート・ヴィレッジでお楽しみください。

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