久保幸造展 〜時を超えペーソスを描く〜
これまでの特別企画展
久保幸造展 〜時を超えペーソスを描く〜 2009年6月28日(日)〜8月9日(日)

  このたび、愛媛県出身の洋画家で東京、ニューオリンズのジャズシーンでご活躍されました久保幸造氏の作品展「久保幸造展〜時を超えペーソスを描く〜」を開催させていただくことになりました。
今回の企画展は、一人の若い画家が夢を描いて上京し、苦労と挫折を繰り返しながら、モダンジャズと出会い、モダンジャズのミュージックシーンやジャズメンの顔を独特のタッチで描いて来た軌跡を紹介したものです。氏は日本でモダンジャズが最盛期の頃に青春時代を東京で送りました。洋画を通じて外国文化に触れ、ついには映画のテーマ曲となったモダンジャズと出会い、その熱っぽい魅力にすっかり引き込まれました。東京の有名なジャズクラブ「5 SPOT」ではアメリカのジャズ史に燦然と輝く足跡を残すような多くのジャズメンと出会い、彼らの絵を描くことによって深い親交を築きました。
その後、新境地を求めてニューオリンズへ単身渡り、そこで従来のジャズシーンやジャズメンの顔だけを描くこと以外の新しいモチーフ「ジャズメンを描かなくてもジャズが聴こえる絵」の表現を独自に開拓しました。
今回の企画展では、氏の絵が奏でるジャズの音色と、永いジャズの歴史への心地良いノスタルジアを心ゆくまでご堪能ください。尚、当館企画展の恒例行事となってきました「ワークショップ・人の顔を描く」を久保幸造氏と地元の小、中、高校生と共に楽しんでいただきたいと存じます。

ミウラート・ヴィレッジ  館長 白石 省三

久保幸造展 作品紹介
<チラシ抜粋>
上左:ジャズヒストリー 上右:ミシシッピー河にて  下:ジャムセッション風景


久保幸造展 〜時を超えペーソスを描く〜
2009年6月28日(日)〜8月9日(日)

開館時間
9:30〜17:00(入場は16:45まで)
休 館 日
月・火曜日<7月20日(月・祝)は開館>
入 場 料
一般800円、高大生400円、中学生以下無料

〜ワークショップのご案内〜
久保幸造氏によるワークショップ
「人の顔を描く」
2009年7月11日(土)、12日(日)10:00〜16:00
美術館隣接の三浦工業(株)体育館
学校単位での参加になります。※見学自由

 

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