■モンパルナスで「いのち」と「平和」を描いた魂の画家  吉田堅治展
これまでの特別企画展

吉田堅治展


 

この度、ミウラート・ヴィレッジでは、『モンパルナスで「いのち」と「平和」を描いた魂の画家 吉田堅治展』を開催いたします。
生と死を見つめた画家・吉田堅治(1924-2009、大阪出身)は特攻隊の生き残りとして、絵を通して生命の尊さを訴えながら世界平和のために尽くすことを決意し、生命をテーマとした作品を描き続けました。
小学校教員をしていた吉田堅治は1964年、40歳の時に辞職しパリに渡り、日本へは数える程しか帰らずに制作活動を行いました。そして今もパリに眠っています。
存命中の日本人画家として初めて大英博物館で個展を開き、英国の大聖堂、パリのユネスコ本部でも個展を開催するなど、欧米では「魂の画家」と呼ばれ、吉田の作品は広く受け入れられていますが、まだ日本での顕彰は十分とは言えません。2011年にNHKで「生命(inochi)〜孤高の画家 吉田堅治」という番組が放映されましたが、ふたたび当館にて吉田堅治の、金箔、銀箔を用いて描かれたきらびやかで大胆な構図の抽象画作品を中心に展示し、吉田堅治の精神世界に迫ります。

ミウラート・ヴィレッジ (三浦美術館)



モンパルナスで「いのち」と「平和」を描いた魂の画家  吉田堅治展

2015年6月28日(日)〜8月16日(日)

開館時間
9:30〜17:00(入場は16:45まで)
休 館 日
月・火曜日(祝日は開館)
入 場 料
一般600円(前売り400円)、高大生300円、中学生以下無料

Copyright © Miurart Village Art Museum. All Rights Reserved.三浦工業株式会社トップページへ