三浦保遺作展
これまでの特別企画展
■三浦保遺作展開催
主催 三浦工業株式会社
共催 株式会社ミウラ
開催期間 1999年4月3日(土)〜5月30日(日)
開館 土曜日・日曜日 午前9:30〜午後5:00 入場は午後4:45まで
但し、1999年4月3日(土)〜4月11日(日)までは、毎日開館。


皆様のご支援のおかげをもちまして、ミウラート・ヴィレッジ(三浦美術館)も一周年を迎えることができました。ご厚情の程、深くお礼申し上げます。
ミウラート・ヴィレッジは、三浦工業株式会社の創業者 故三浦保氏を記念して、昨年4月に開館しました。当館は「三浦」と「芸術」を重ねて『ミウラート』と名づけられた、三浦氏の陶板画芸術と氏のインスピレーションの糧であった、長年の蒐集品等を常設展示しており、三浦氏の茶陶作品の展示はしていませんが、一周年記念企画として、氏が陶板画の創作以前の30年にわたって打ち込んだ茶陶作品を軸に『三浦保遺作展』を開催させて頂きます。
「焼きものの魅力は何かと言われると、私はできてみないとわからないところだと思う。」(『茶陶』より)とは、三浦氏の言葉ですが、人事を尽くして天命を甘受する潔い生き方は、今も、氏を知るすべての人々に勇気を与えています。
物質主義社会のひずみが現れ、世紀末的な思想が蔓延する昨今、ともすれば、なげやりに日々を重ねてしまいがちですが、本来、人と人、人と物との出会いとは、すべて奇跡的な偶然です。三浦氏の作品は、どれも、そんな一期一会のときめきに充ちています。三浦氏が粘土と向き合い、窯の炎から器としての新たな命を与えられ、そしてご所有の方々に愛しんでいただいた歴史を、作品の姿を通して感じて頂けますと幸いです。


■ 展示内容

サロン・テラス 三浦保 遺作
書:約3点茶:約30点水指:約20点花入:約20点
ぐい飲み:約10点陶板画・陶画皿:約3点陶壷:約10点
展示室1・2 中国の陶器、ローマン・ガラス 約65点
展示室3 ピカソ、ミロ、タピエス、クラヴェー、レジェの版画 約20点
彫刻 約3点
三浦記念プラザ、
屋外ギャラリー、庭園
彫刻、陶板画 約40点

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