脱炭素社会への取り組み

ミウラのサプライチェーン排出量

※1 スコープ1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)、温対法基準(エネルギー起源)
※2 スコープ2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
※3 スコープ3:スコープ1、スコープ2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)

●省エネルギー活動によるGHG排出量(スコープ1・2・3)の削減

スコープ1・2排出量 削減目標※4

2013年 2030年 2050年
基準年 ▲50% ▲100%

※4 スコープ1・2の算定範囲は、三浦工業および国内製造子会社

目標達成のための施策

  • 溶接ロボットやコンプレッサ、射出成形機器等を省エネモデルへ更新
  • 太陽光発電設備、照明のLED化、遮熱材の導入
  • 空調デマンド制御によるエアコンの省エネ設定
  • 上記の自助努力を実施のうえ、目標に対して実績が伴わない可能性がある場合はグリーン電力およびJ-クレジットの購入

四国経済産業局>事業者における優良な省エネルギー事例
https://www.youtube.com/watch?v=qDA2sVqC03E

スコープ3排出量(売上原単位)削減目標

2019年 2030年 2050年
基準年 ▲40% ▲100%

目標達成のための施策

中長期にわたる2段階の削減戦略として、

  1. ボイラの燃料転換(油→ガス)と高効率化、廃熱回収·未利用熱回収、省エネ診断
    https://www.miuraz.co.jp/product/miura/energy/
  2. 新燃料対応(水素、アンモニア等)およびメタネーション対応、トータルソリューション提案の推進
    https://www.miuraz.co.jp/product/thermoelectric/si_ai_su.html

事業者クラス分け評価制度で7年連続Sクラス

ミウラグループは、経済産業省・資源エネルギー庁が行うエネルギーの使用の合理化等に関する法律の定期報告に基づく、「事業者クラス分け評価制度」において特定事業者として、2015年度の本制度開始時より、7年連続で最高評価のSクラスと評価されています。「事業者クラス分け評価制度」は、省エネ法において、エネルギー管理が優良である事業者をS(優良事業者)・A(さらなる努力が期待される事業者)・B(停滞事業者)・C(注意を要する事業者)にクラス分けしています。今回、ミウラグループが評価された理由は、「エネルギーの使用にかかわる原単位」の5年間平均原単位(エネルギー消費原単位※5)が1%以上の低減であることに該当したことによります。

ミウラグループのエネルギーの使用にかかわる原単位の5年間平均原単位の推移

※5 省エネ法に基づく原単位:エネルギー使用量(kL)/{国内売上(百万円)×建物延べ床面積(m2)}