メンテナンス体制

MAINTENANCE

保守契約制度 ZMP

ZMPは、ミウラ独自のボイラ保守契約制度として’72年にスタートし、今では水処理機器、食品機器、メディカル機器など、ミウラのメンテナンスの基本となっています。フィールドエンジニアによる定期点検、維持管理を実施、契約期間中の故障修理も保証。より安全に、安心してミウラの製品をお使いいただけます。

水処理機器保守契約

安心のカタチ① 点検

機器の保全“点検”で安心
  • 年3回の点検整備を実施。
  • ミウラ水処理システムのコンディションを点検結果報告書でご報告。
  • 点検時に原水と処理水の水質分析を実施。(弊社設定項目)
  • 老朽化した部品の先行交換を無償実施。
  • 不慮のトラブル発生を減らします。

安心のカタチ② 保証

保全費用の“保証”で安心
  • ミウラ水処理システム(機器)の保証。
  • 部品代、修理代、出向料は基本的に契約範囲内。
  • 保全費用の予算化が可能。

詳しくは弊社担当者へお問い合わせください。
※原水供給装置・処理水送水装置・使用薬品等は保証範囲外になります。

当社経験に基づいたノウハウで最新の専用工具や計測器によるフィールドエンジニアの点検と部品の先行交換のほか、現場のニーズに合致した「お客様本位」の点検サービスを行います。

安心のカタチ③ 維持

ミウラ水処理システムの機能・性能・安全性“維持”で安心
  • 点検整備により、水質の安定、安心な供給を維持。
  • お客様へ機器操作と日常管理の確認をサポート。
  • 点検整備によりランニングコストを維持。

「要求水質の安定供給」がテーマです。
■ミウラは、常に“お客様本位”というサービスの原点を見つめ、“安心と信頼”を形あるものにしていきます。
■ミウラは、全社員の3分の1がメンテナンススタッフとして、きめ細やかなサービスを提供しています。

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