ミウラート・ヴィレッジ(三浦美術館)|Miurart Village

ミウラート・ヴィレッジ
(三浦美術館)について

主な収蔵作品と作家

ミウラート・ヴィレッジに収蔵される多数の作品の中から、主だった作品とその作家たちをご紹介いたします。

常設展示作品から

  • 三浦保  《赤と黒Ⅳ》
    三浦保 《赤と黒Ⅳ》
  • ネルソン・ドミンゲス  《生命の光》
    ネルソン・ドミンゲス 《生命の光》
  • 野見山暁治  《気軽な訪問者》
    野見山暁治 《気軽な訪問者》
  • 速水史朗  《ながれのかたち》
    速水史朗 《ながれのかたち》
  • 速水史朗 《ストーンサークルの中のうちゅう》
    速水史朗
    《ストーンサークルの中のうちゅう》
  • 濱田亨  《思索(S-2-1)》
    濱田亨 《思索(S-2-1)》
  • 長谷川逸子・三浦保《空のかけら》
    長谷川逸子・三浦保《空のかけら》

収蔵作品から

  • 牧童蒔絵印籠
    牧童蒔絵印籠
  • ローマングラス
    ローマングラス
  • ピュクシス(ギリシャ陶器)
    ピュクシス(ギリシャ陶器)
  • 安藤義茂  《舞妓》
    安藤義茂 《舞妓》
  • 古茂田守介  《自画像》
    古茂田守介 《自画像》
  • 早川義孝  《夜とサーカス》
    早川義孝 《夜とサーカス》
  • 小堀進  《山(根子岳) 》
    小堀進 《山(根子岳) 》
  • 智内兄助  《春帰黄泉Ⅱ》
    智内兄助 《春帰黄泉Ⅱ》

作家紹介

三浦 保
(1928-1996、愛媛県松山市出身)
三浦工業(株)の創業者。陶芸、美術工芸品を高く評価し、資料収集を行いながら、創作に打ち込んだ。陶芸、陶板画、書と、多岐にわたり芸術活動を行い、特に陶板画は、窯から製作する打ち込みようであった。
当館所蔵の陶板画はすべてアトリエで制作されたもの。
ネルソン・ドミンゲス
(1947-、キューバ出身)
キューバで最も注目されている現代芸術家。日本でも知名度が高い。当館とは縁が深く、三浦保とお互いの作品で惹かれあったというエピソードがある。常設展示の陶板画の他に、油絵、絵皿なども収蔵している。
野見山暁治
(1920-、福岡県出身)
戦後の日本美術の第一線で活躍しつづけている画家の一人。ミウラート・ヴィレッジでは、氏が当館で制作した陶板画、陶画皿を所蔵。
速水史朗
(1927-、香川県出身)
石の抽象彫刻の第一人者でもあり、瓦という特殊な素材の作家でもある。ミウラート・ヴィレッジでは、氏が三浦グループで制作を行ったステンレスの作品「2000年のオバケ」も収蔵している。
濱田亨
(1953-、愛媛県松山市出身)
19歳で片道切符でパリに渡り、現在もパリの西60kmに広いアトリエを構え、絵画、彫刻の制作を行っている。イタリアの美術館で個展を行うなど、ヨーロッパを中心に精力的に活動をしている。
長谷川逸子
(1941-、静岡県出身)
有名な女性建築家。全国各地で建築を手がけ、ここ、松山にもいくつかの建築がある。ミウラート・ヴィレッジ内には、建築だけでなく、三浦保氏との合作の彫刻「空のかけら」を展示しており、美術館側面の陶板画も手がけている。
古茂田守介
(1918-1960、愛媛県松山市出身)
42歳の若さで亡くなるまで、自身の具象表現を追及し続けた画家である。当館には油彩画では1点しか確認されていない自画像を収蔵している。
安藤義茂
(1888-1967、愛媛県旧北条市出身)
紙の表面を刀で毛羽立たせて水彩で描き、油彩画のような効果を得る刀画と呼ばれる技法を生み出した画家である。当館には刀画だけでなく、油彩画も収蔵している。
小堀進
(1904-1975、茨城県出身)
水彩画家として初めて日本芸術院会員になり、水彩画の地位の向上に努めた日本を代表する水彩画家の一人である。当館は60号の大作《山(根子岳)》を収蔵している。
早川義孝
(1936-2012、東京都出身)
代表作《シンドバッドの船》などで知られており、蝶やサーカスなどをモチーフに幼少期の懐かしい幻想的な風景を描く画家である。新槐樹社名誉会長として、後進の育成と芸術の普及に活躍した。
智内兄助
(1948-、愛媛県今治市出身)
和紙にアクリルで描く技法で、独特な世界観を生み出している芸術家である。宮尾登美子の『蔵』の挿絵が有名。
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