ミウラート・ヴィレッジ(三浦美術館)|Miurart Village

ミウラート・ヴィレッジ
(三浦美術館)について

施設紹介

常設展示スペース(屋外ギャラリー・屋内ギャラリー)

屋外ギャラリーについて

ミウラート・ヴィレッジは、ミウラグループ創業者の三浦保が作り上げた芸術「陶板画(ミウラート)」を常設展示するスペースとして、庭園に屋外ギャラリーを設けております。三浦保作の11枚の陶板画と、能舞台を設置する構想で設計されたステージで構成されているストーンサークル、そして国内外の芸術家による陶板画、彫刻、木々によって魅力的な空間が作り出されています。この庭園と屋内ギャラリーとが一体となり、「芸術が集う村」としてミウラート・ヴィレッジは構成されています。

壁面に展示されている陶板画
壁面に展示されている陶板画

ストーンサークルについて
ストーンサークル

建物・屋内ギャラリーについて

ミウラート・ヴィレッジの建物は、三浦保の強い希望で、建築家・長谷川逸子氏によって設計されました。 三浦保の好きだった不等辺四角形をベースにデザインされた美術館は、奥の展示室に行くほど天井が高くなり、不思議な感覚を味わうことができる、建物そのものがまさに“アート”です。
静かで穏やかな空間が広がる屋内ギャラリーでは、年間を通じて様々な展覧会を開催し、皆様のご来館をお待ちしております。

新屋内
屋内ギャラリー

pagetopへ