暮らしに密着した町の商店や
日本中の家庭のため。
昔も今も、
ミウラの商品は
様々な形で
暮らしを支えている。
ボイラの中でも、ミウラが得意とするのは「小型貫流蒸気ボイラ」です。従来の大型ボイラに比べ、設置場所を選ばず、操作も簡単だったこともあり、1959年の初号機の発売以来、町の豆腐屋さんやクリーニング店など、人々の暮らしの中でも大切な役割を果たしてきました。また、ボイラの水処理技術から生まれた商品の一つが「家庭用軟水器」。今では軟水器のシェアで日本一を誇るなど、私たちの商品やメンテナンスは、日本の隅々まで行き渡っています。
1959年に発売された「小型貫流ボイラZP型」
豆腐屋
クリーニング店
銭湯
福祉施設
全国約100カ所、約1200名の
フィールドエンジニア体制
商品を納入して終わりではなく、その後のメンテナンスこそ最大のサービスだとミウラでは考えています。IoTも駆使し、お客様の機器を24時間365日守るオンラインシステムを早くから導入。トラブルを未然に防ぐ“ビフォアメンテナンス”を心がけ、全国1200名のフィールドエンジニアが安心を支えます。