ボイラ給水加温ユニットVH

50℃前後の廃温水でボイラの給水を最高75℃まで加温

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  • VH-155L

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製品概要

工場内の50℃前後の低温廃水から熱を回収し、ボイラ給水を最高75℃まで加温できるミウラ独自の熱回収システムです。
ヒートポンプと熱交換器の組み合わせにより(特許取得)、一般的なヒートポンプと比べて熱効率は2倍以上の能力です。
これにより、ボイラで蒸気をつくりだすために必要な燃料を削減して、ボイラシステムのランニングコストを低減することができます。

システム例

VH導入前のシステム例

VH導入後のシステム例

特長

ランニングコスト削減

従来捨てられていた工場廃温水の廃熱を利用してボイラ給水を加温します。例えば、50℃の廃温水を利用してボイラ給水を20℃から70℃まで上昇させることで、ボイラの燃料使用量を約5%削減することができ、ボイラシステムの効率向上につながります。

希釈水カットで節水

一般的な工場では、廃温水の熱はクーリングタワーを利用したり、工業用水、井戸水等の低温冷却水を混ぜたりして、周辺環境に捨てています。しかし、本機は、従来捨てられていた廃熱を利用してボイラ給水を加温することができます。
また、周辺環境に排水する際に低温希釈する冷却水の使用量を削減することができるため、工場内の水使用量の削減にもつながります。

超高効率運転で省電力

ヒートポンプは装置を稼動するために消費したエネルギーの数倍のエネルギーを取り出せる、省エネ性に優れる機械です。
さらに本機では、ボイラ給水の加温を対象にして内部のサイクルを専用設計することで、一般的なヒートポンプに比べて※2倍以上、効率を向上させることができます。(特許取得)(※当社調べ)
その秘訣は、過冷却器と水/水熱交換器、2つの熱交換機を搭載していることです。
これにより低温廃温水熱を極限まで活用するだけでなく、ヒートポンプの特長を巧みに利用することで、消費電力を増加させることなく、ボイラ給水の加熱量を倍増させることに成功しました。

CO2とランニングコストの削減

工場廃温水の熱エネルギーを活用

ボイラ給水加温ユニットVHの概要

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