環境トップマネジメントコメント

世界は今、環境に関わる課題が深刻化し、気候変動が事業に与えるリスクや機会を把握し、温室効果ガス削減への取り組み、持続可能な社会の実現が不可欠となっています。

ミウラグループでは「エコチャレンジ」を策定し、様々な活動を行っています。
温室効果ガス削減については、省エネ「草の根運動」として従業員全員が省エネに興味を持って取り組めるイベントを企画し、省エネ活動のアイデアや環境川柳を募集する「省エネコンテスト」で多くの声を集め、イントラネットで共有することで、事務所や工場の隅々まで省エネ活動を水平展開しています。2019年度には、これらの活動が認められ、省エネ大賞「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。さらに、省エネ法に基づく「事業者クラス分け評価制度」では制度が開始されて以降、Sクラスを維持しています。
排出物量削減については、リサイクルプラスチックと焼却プラスチックの分別や緩衝材のリユースを実施しています。海洋プラスチックごみ問題への取り組みのほか、2022年4月より施行されたプラスチック資源循環促進法について、プラスチック容器のリサイクル化、紙製の緩衝材の検討を始めています。
また、グリーン調達の取り組みとしては、有害化学物質の調査を開始し、自社のボイラ薬品は、「ミウラグループグリーン調達ガイドライン」に記載された有害化学物質の非含有について保証できる体制を整えることができました。

ミウラグループはさまざまな活動で環境課題の解決を達成し、持続可能な開発目標(SDGs)が現す社会の実現に貢献して参ります。

環境トップマネジメント
常務執行役員

廣井政幸
廣井政幸