

2項目を選択するだけ10秒!
ご指定エリアの、
水道水の水質平均値をご確認いただけます。
ご確認いただける水質項目:pH、シリカ、硬度、塩化物イオン、電気伝導率

ご確認いただける水質項目:pH、シリカ、硬度、塩化物イオン、電気伝導率
生産管理、工務の担当者の皆さま
水処理設備に
お悩みはありませんか?
現在の水処理設備に
お悩みがない方
- 水処理機器を15年以上使用している
- 用水の省エネ・コストダウンに興味がある
- 働き方改革への取り組みを考えている
現在の水処理設備に
お悩みがある方
- 製品にウォーターマーク(乾燥痕)が生じる
- 配管の詰まりが生じる
- 工場の拡張を検討している
ミウラの水分析をお試しください
見えていなかった水に関する課題を発見するのに最適です。
水分析で課題を明確化し、最適な設備を提案いたします。
見えていなかった水に関する
課題を発見するのに最適です。
水分析で課題を明確化し、
最適な設備を提案いたします。

最適な設備へ見直した場合の
3つのメリット

省エネや節水を実現
弊社RO装置MRO-C型は、独自のセンシング技術とコントロール技術で省エネ、節水を実現します。
原水圧力を有効利用し、加圧ポンプの消費電力を年間平均30%削減(従来型MRO-B型比)します。
また、許容回収率に対し、より多段階に追従可能な1%刻みの回収率設定が可能で、排水量を年間平均10%削減(従来型MRO-B型比)します。
人員不足の解消
水処理設備の水質監視は重要な項目ですが、労力がかかります。弊社水質監視装置CMUシリーズは、自動監視が可能で大幅な手間削減につながります。

また、MEIS CLOUDアクアシステムは、クラウド環境を利用し、弊社水処理機器等と情報通信を行い、運転状況確認や日常点検(データ収集・入力等)の省力化を実現します。


製品の品質向上
水に含まれる硬度分によりスケールが発生することがあります。軟水にすることで、この硬度スケールが抑制され配管詰りを解消できます。
また、軟水は出汁の風味やごはんの甘味成分を向上させる働きがあります。
水処理設備をそのまま使用し続けた場合に考えられるデメリット
水処理設備は機械モノのため、最低限の消耗品を定期的に交換していたとしても、いずれ故障や水漏れなどのトラブルは起こってしまいます。これが工場稼動中に発生してしまうと、製造ストップや製品不良を引き起こしかねません。予期せぬ事態は急に起こるものです。
15年以上お使いの水処理設備があれば、是非一度ご確認ください。


ミウラは
高精度な水分析サービス
を実施しています
ミウラは半世紀以上の長きにわたり徹底的に水にこだわり水を研究し続けてきました。
そして、最新の設備を使ってお客様の水を分析しています。
全国に広がるミウラの営業拠点のフィールドエンジニアは、全国の水を採取し、水分析を実施。
その分析結果に基づき、水管理状況の適否を判断し、適切なアドバイスをいたします。
-
お問い合わせ
下記の「水分析を依頼する」ボタンよりお問い合わせください。担当者よりご連絡させていただきます。
-
測定・分析
スタッフがお客様の工場をご訪問。
ヒアリングと水分析を実施します。 -
ご報告
水分析やヒアリングをもとに、最適な設備をご提案します。