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CO₂排出量をJ-クレジットでオフセットする「排出権付リース」に関する業務協定締結について

2026/10/01

ニュースリリース

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三浦工業株式会社(代表取締役 社長執行役員 CEO:米田 剛、以下「三浦工業」)と、三井住友ファイナンス&リース株式会社(代表取締役社長:今枝 哲郎、以下「SMFL」)は、リース契約にJ-クレジット※1を付加し、リース対象物件からリース期間中に見込まれるCO₂排出量をオフセットする「排出権※2付リース」に関する業務協定(以下「本提携」)を締結したことをお知らせします。
三浦工業とSMFLが連携して排出権付リースを提供することで、企業の脱炭素化やカーボンニュートラル社会の実現を目指します。

近年、企業はサプライチェーン全体における脱炭素対応やCO₂排出量の削減、カーボンニュートラルに向けた取り組みが一層求められています。一方で、設備の利用に伴うCO₂排出量を完全にゼロにすることは容易ではありません。そのため、CO₂排出量削減に加えて、削減が困難な排出量に対応する手段の一つとして、CO₂排出量の適切なオフセットが活用されています。
三浦工業は、環境負荷低減に貢献する製品の開発、エネルギー転換によるCO₂削減、廃熱回収、未利用熱活用の推進、省エネ提案などを通じて、お客さまのカーボンニュートラルへの取り組みを支援してきました。
本提携は、三浦工業が製造・販売または取り扱う小型貫流蒸気ボイラやエアコンプレッサ、ヒートポンプなどの製品をSMFLがリースする契約を対象とします。設備の導入企業が利用用途に応じてJ-クレジットの種類・数量を選択し、SMFLが排出権サプライヤーから購入したJ-クレジットをリース契約に付加して提供します。
リース対象物件からリース期間中に見込まれるCO₂排出量をJ-クレジットでオフセットするとともに、SMFLが無効化※3手続きを行います。これにより、対象物件の導入企業は初期投資や事務負担を抑えながら、一定の前提に基づき算定したリース期間中の見込CO₂排出量を、選択したJ-クレジットによりオフセットすることができます。

対象となる製品例

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排出権付リース スキーム概要


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三浦工業は、企業理念に「熱・水・環境の分野で、環境に優しい社会、きれいで快適な生活の創造に貢献します」と掲げています。本提携を通じて、環境負荷低減に貢献する設備の導入と、設備の稼働に伴い見込まれるCO₂排出量のオフセットを組み合わせることで、お客さまの脱炭素化を支援します。今後も、製品・サービスを通じて、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していきます。

SMFLは、経営理念・経営方針を示す「SMFL Way」のOur Vision(私たちの目指す姿)の一つとして「SDGs経営で未来に選ばれる企業」を掲げています。また、「地球環境」「社会との共生」「多様性と人権」「イノベーション」「ガバナンス」の5つを重要事項(マテリアリティ)に設定し、全社活動としてSDGsに取り組んでいます。これからもSDGs達成を支援するさまざまなサービスを提供することで、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

※1 J-クレジット
国が運用する「J-クレジット制度」により認証した、省エネルギー設備の導入や再生可能エネルギーの利用によるCO₂などの排出削減量、適切な森林管理によるCO₂などの吸収量をクレジットにしたもの。
※2 排出権
排出権は、本邦法律上では「算定割当量」と定義されています。ここでは、カーボンクレジットの総称として「排出権」と記載しています。
※3 無効化
購入したクレジットが再販売・再使用されることを防ぐために、クレジットを無効にすること。

以 上

お問い合わせ先

 三浦工業株式会社

 ブランド企画室

 TEL 089-979-7019

 三井住友ファイナンス&リース株式会社

 広報IR部

 TEL 03-5219-6334

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