働きやすい職場環境の整備

ミウラグループでは、「我々はわが社を最も働きがいのある、最も働きやすい職場にしよう」をモットーに掲げています。従業員が生き生きと働けるよう、働き方改革や仕事と家庭の両立支援制度、福利厚生の充実など、より働きがいのある、働きやすい職場の実現を目指して取り組んでいます。

ワーク・ライフ・バランス

当社では、エクセレントカンパニーを目指し、ワーク・ライフ・バランスに重点を置いて取り組みを進めています。働き方改革や女性活躍推進を加速し、多様な従業員一人ひとりが最大限に能力を発揮できる環境づくりに努めています。

働き方改革

働き方改革の取り組みとして、2017年3月期~2021年3月期の5ヵ年の行動計画を策定し、2015年3月期と比べて有給休暇取得率の10%引き上げと月平均残業時間の4時間低減を目標に掲げています。労働時間の効率的な利用、生産性向上、残業時間の削減に向けて、従業員の裁量権を増やすなど、柔軟な働き方ができるように制度の改定を続けています。
2017年3月期から、フレックスタイム制(コアタイムあり)を導入しましたが、2020年3月期からは、より柔軟に、効率よく業務を行えるようコアタイムを廃止しました。これらの取り組みを通じ、残業時間は月平均23時間と、2015年3月期と比べ4.2%の削減、年間有給休暇取得率は8.4%増加しています。

2016年10月

フレックスタイム制スタート(技術・スタッフ部門の一部に導入)

2018年4月

全正社員に対してフレックスタイム制を導入、正社員・準社員に時間単位有給制度を導入

2019年4月

スーパーフレックスタイム制(コアタイムなし)を導入、勤務間インターバル制度のトライアル運用開始

残業時間と有給休暇取得の状況

2015年
3月期
2016年
3月期
2017年
3月期
2018年
3月期
2019年
3月期
2020年
3月期
残業時間(時間/月) 23.7 23.6 21.8 20.0 21.5 22.7
有給休暇取得日数(日) 11.4 12.6 14.5 14.9 14.8 13.1
有給休暇取得率(%) 57.8 64.1 72.7 74.4 74.2 66.2

※三浦工業

両立支援制度の拡充

出産や育児支援など、従業員が個々のライフステージに応じて働き方を選択できるよう、各種制度を整備しています。2019年4月から、育児短時間勤務、看護休暇などの制度の対象(子ども)を、これまでの小学3年生から小学6年生までと利用範囲を拡大しました。育児短時間勤務者は139名と2016年3月期と比べ117%増加、出産・育児休業者は111名と同54%増加しました。また、女性の離職率は、2016年3月期の5.7%から2020年3月期は3.5%に減少しています。今後も、さらなる環境整備を進めていきます。

直前5ヵ年の平均勤続年数、および両立支援制度の各比率

2016年
3月期
2017年
3月期
2018年
3月期
2019年
3月期
2020年
3月期
平均継続勤務年数
(総合職)(年)
男性 14.8 15.0 15.1 15.4 15.3
女性 14.6 14.6 15.2 15.4 15.6
育児休業取得率(%) 男性 1.6 6.4 5.5 4.2 1.9
女性 100 100 100 100 100
育児休業からの復職率(%) 男性 100 100 100 100 100
女性 100 100 100 100 97.9

※三浦工業